新築の窓であった失敗例12選!後悔しないためのポイントも解説!


家の窓の位置はとっても重要!!

新築を建てる際に、悩む要素の1つが窓の配置場所です。


窓は日差しを受けたり空気の出入り口になったり、外からの影響に大きく関係してきます。


デザインが気に入って選んでみたけど、想像以上に暗かった・明るかった、寒かった・暑かった、使い勝手が悪かったなどといった失敗もよく耳にします。


窓は一度配置したら、大規模なリフォームでも行わない限り場所を変更することはできません。

窓選びは、家の性能や快適性にも左右します。


そこで今回は、新築の窓の失敗例を解説しつつ、後悔しないためのポイントをまとめました。


新築の窓であった失敗例12選!後悔しないためのポイントも解説


新築の窓では、以下のように多くの失敗例があります。


失敗の具体例と共に、後で後悔しないためのポイントを解説していきます。


①日差しが眩しい


採光を目的に窓を取り付けたものの、逆に眩しくなってしまうケースがあります。


例えば、窓の近くにテレビが置いてあると、日差しが差し込むせいで画面が見えなくなってしまいます。そうなると、カーテンを閉めっぱなしにすることに。


せっかく太陽の恩恵を受けられても、日常生活に支障をきたしてしまっては大きく後悔することとなるでしょう。


■ポイント


日当たり具合は、時間や季節、土地の向きで大きく変わってきます。


例えば、南向きの土地は1日中日当たりがいいですが、その分常に日差しによるリスクを考えなければいけません。


新築を建てる際は、まず物件の向きをハッキリとさせ、次に窓からの光の入り方をプロの設計者や担当者に聞いておきましょう。


また、日差しが出ている中で長い時間を過ごすことになるリビングやキッチンは、慎重に検討しましょう。


②暑さや寒さの影響を受けやすい


窓は外気の影響を受けやすいので、数が多いと熱気や冷気が入りやすくなります。


日当たりや開放感に囚われず、室内の気温を保つことも視野に入れなければなりません。


■ポイント


「日差しが眩しい」で解説した内容と同様に、物件をどの方角に建てるかを決め、窓からの光の入り方を確認します。


日当たりの度合いを確認した上で、どのくらいのサイズ・数にするのかを決めましょう。


また、窓を選ぶ際ですが、種類ごとに気密性も変わってきます。


気密性とは、密閉した気体が外部に洩れないこと、減圧した内部に気体が入らないことです。


簡単に言ってしまえば、気密性が高いほど空気が入りづらく、低いほど空気が入りやすいことを意味します。


1番気密性が高いのは「フィックス窓(はめ殺し窓)」です。

窓枠と窓ガラスが完全に固定され、開閉ができない窓です。

吹抜けやテレビを置く壁の上などに良く設置し、眺望・採光を目的としています。


場所ごとに窓の種類を変えることで、外気の出入りをコントロールできます。


③隣の家からの視線が気になってしまう


窓があることで、隣の家から家の中が見えてしまうこともあります。


視線を感じると、落ち着いてくつろぐこともままなりません。


■ポイント


事前に隣の家の窓を確認しておきましょう。


隣の家の窓位置を確認した上で、真正面は避けるといいです。


真正面から少しずらすだけでも、視線が入りにくくなります。


ただ、中にはデザインや採光を優先したいとお考えの人もいるでしょう。


ズラすのが難しい場合は、曇りガラスがおすすめです。


曇りガラスなら、視線対策かつデザインや採光に考慮できます。


④窓のサイズを考えなかった


開放感を求めて大きな窓にしたけど、サイズが大きすぎて落ち着かないということも珍しくはありません。


小さすぎる窓においても言えることです。


そのため、窓のサイズにも十分意識しましょう。


■ポイント


事前にシミュレーションを行い、窓のサイズを調整しましょう。


特にトイレや風呂などの場所は、ある程度の明るさと換気ができれば案外満足できるものです。


理想を抱くのもいいことですが、その後の生活もしっかりと考えた上でサイズを決めましょう。


⑤窓の数が多い・少ない


窓の数を多すぎたり少なすぎたりで後悔する事例もあります。


例えば、多く付けてしまった場合、家具の置き場に困ってしまいます。


仮に家具が置けたとしても、通風や採光の邪魔となり、窓掃除も困難を極めます。


他にも開口部が増えることで、耐震性能や断熱性能に影響します。


逆に窓が少ないと、空気の入れ替えが上手くできなかったり室内が暗くなったりなどのデメリットが出てきます。


■ポイント


窓が多い場合・少ない場合の両方において、メリット・デメリットがあります。


メリットとデメリットを理解した上で、窓の配置をシミュレーションしてみましょう。


例えば、家具を置く場所でしたら、家具のスペースを確保する必要があるので、窓はあまり付けないほうが良いです。


反対に薄暗くて日当たりの悪い部屋でしたら、少し大きめの窓を配置してあげるという感じでシミュレーションしましょう。


⑥縦すべり出し窓・横すべり出し窓がぶつかってしまう


縦すべり出し窓は窓枠に設けられたレールに沿って、扉を外側にすべり出させる窓のことです。


対する横すべり窓は、上下ですべり出させる窓です。


いずれも欧米の住宅では主流の窓でもあり、スタイリッシュなデザインから日本でも高い人気を誇ります。


しかし、窓が外に出ることで、外の障害物にぶつかることも・・。


特に敷地の狭い場所は、通行人や駐車場にぶつかりやすくなります。


■ポイント


家の配置図や周辺地形など、開ける向きに問題ないかを確認しておきましょう。


おしゃれをしたい気持ちもあるかとは思いますが、後々障害になっては話になりません。


⑦天窓(トップライト)による日差しの影響


天窓を付けることで、採光効果が上がるのはもちろん、インテリアとして部屋全体の見栄えも良くなります。


しかし、想像以上に日差しを受けてしまうと、部屋の中の家具が日焼けしてしまうことがあります。


■ポイント


天窓を付ける場合は、日差しが当たっても大丈夫な物を置くようにしましょう。


あるいは窓を付ける際に、遮光性のシートを取り付けて紫外線対策をすることもできます。


⑧外観が残念なことに


家の内装に拘り過ぎると、外から見たときの窓の位置に違和感を抱くことがあります。


例えば、1階と2階の窓の位置がズレていて、アンバランスに見えてしまうといった感じですね。


■ポイント


各階の窓の幅で、縦と横それぞれのラインを合わせるようにしましょう。


ラインを揃えることで、バランスのある見栄えに変わります。


ただし、ズラすことで日当たりが悪くなったり、隣の家から見えたりしてしまうことがあります。


そういった場合は、設計者や担当者と相談しながら上手く調整していきましょう。


⑨風通しが悪い


窓を配置したものの、風通しに恵まれないというパターンは意外に多いです。


風通しが悪いと換気はしづらいですし、夏は暑くて快適に過ごせません。


他の事例に比べて生活に大きく影響することなので、失敗すると大きな後悔をする嵌めになります。


■ポイント


風通しをよくするには、縦すべり出し窓を2つ並べて付けます。


そうすることで風が効率良く通り抜けられて、通過性がよくなります。


夏の暑い時期でも、気持ちのよい風を受けられやすくなります。


⑩窓の機能を意識しなかった


窓とはいっても一概には言えず、アイテムごとに性能は異なってきます。


値段が高いものだと断熱、遮熱、耐久度なども上がってきます。


これにより、夏の暑さや冬の寒さ、カビ、結露に影響してきます。



■ポイント


予算が関係してくるので、必ずしも高性能の窓を選べるわけではないでしょう。


しかし、今後長い生活を送っていく上で、大きく左右する要因となります。


高性能の窓を選ぶ・選ばないは別にして、後悔しないよう慎重に吟味しましょう。


⑪デザインに拘りすぎた


インテリアを意識して、デザインに拘る人もいるのではないでしょうか。


しかし、デザインに拘りすぎるのもNGです。


なぜなら、デザイン次第で掃除がしにくくなったり、メンテナンスが大変になったりするからです。


例えば、格子状の窓などは、窓ふちにホコリが溜まりやすく、窓ガラス1枚1枚を掃除しなければなりません。


はたまた変わった形の窓など一般的なデザインではない窓は、替えが効きにくいです。


■ポイント


少し変わった形状の窓を選ぶ際は、必ずメンテナンスの事を頭に入れた上で選ぶようにしましょう。


「掃除でどのくらい手間がかかるのか?」、「窓を替える場合、いくら掛かるのか?すぐに手配できるのか?」


これらを考えた上で、不満が無いようでしたら、選んでも問題ないでしょう。


⑫プロの担当者に任せすぎてしまった


窓の配置場所を決める上で、プロの力は必要不可欠となります。


しかし、プロに頼りすぎるとプロの基準で判断されてしまうので、後で「自分の希望通りではなかった」というケースも出てきます。


また、お客様の事を真剣に考えてくれる担当者がいる一方で、中には売り上げの事しか考えていない人もいます。


例えば、生活導線を考えずに、やたら高額な窓を勧めてくるという感じです。


顧客からすれば相手はプロなので、ついつい言葉を信じてしまいがち。


しかし、お金を払うのは他でもなくお客様ご自身なので、必ず自分の希望を伝えるようにしましょう。


■ポイント


自分がどういう家に住みたいかをイメージしましょう。


理想を明確にすることで、大まかなイメージが出来上がるので、担当者との話が進めやすくなります。


何より自分の意見を伝えられますので、相手側に任せきる必要もなくなります。


自分と相手の意見を上手くすり合わせ、窓の配置を決めていきましょう。


新築の窓の配置で失敗してしまった場合は?




念入りに考えた上で決めたにしても、「やっぱり合わなかった」と後悔するケースはあります。


そうした場合は、ホームセンターなどに売っている窓対策のグッズを使うとよいでしょう。


例えば、日差しが強すぎてお悩みの場合は、遮光シートが役に立ちます。


他にも結露防止用のシートや窓隠しフィルムなど、便利なアイテムはたくさんあります。


失敗しないに越した事はないですが、失敗してしまった場合の対処法もあります。

落ち込まずに前向きに考えましょう。


まとめ



窓の配置はメリットと同時にデメリットが付きまといます。


・デザイン性

・断熱性

・採光性

・プライバシーの確保

・掃除のしやすさ

この5つのポイントを意識して選びましょう♪


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