新築のお風呂はどうする?快適な入浴を実現する6つのポイント!



茨城県つくばみらい市にある完全自由設計の工務店「株式会社RISE」です^^


お風呂といえば、1日の疲れを癒すための大事な時間です。


しかし、疲れを癒すためにはただ入浴するだけではなく、浴室内の雰囲気や環境を整えることも大切です。


というのも、新築でお風呂を設置する際に、「スペースが狭かった」「オプションを付けすぎた」「配色が悪かった」などの失敗談も少なくはありません。


こうした失敗を避けるためには、事前にポイントを抑えた上でお風呂選びする必要があります。


本記事では、新築のお風呂で意識すべき6つのポイントをまとめました。


新築のお風呂で意識する6つのポイント


新築のお風呂で意識したいポイントは、以下の6つです。


①色

②材質

③タイプ(形状)

④浴室と浴槽の広さ・大きさ

⑤窓

⑥オプション


1つずつ解説していきます。


①色


最初に意識したいポイントは色です。


浴室の色が異なるだけで、雰囲気は全く異なります。


例えば、シンプルかつ清潔感に見せたい場合は、ホワイト系の浴槽がいいでしょう。


ホワイト系は水垢が目立ちにくいので、少しでも汚れを目立たせたくない場合に向いています。


加えて、白は膨張色でもあります。膨張色とは、大きく見える色のことで、白を始めとする明るい色が該当します。いわゆる視覚効果の1つですね。


上記の通り、膨張色である白は、空間を広く見せることができます。


そのため、開放感を求める人からしても白はオススメです。


それに、ホワイトといっても、アイボリーやクリーム、ベージュ系など色々あります。


単純な白で満足できない人は、少し色味のある白を検討してみてはいかがでしょうか。


一方、高級感を出したい場合は黒系が向いているでしょう。


光沢感を加えると、いっそう上品な雰囲気が出て、高級ホテルにあるバスルームを彷彿させる空間を実現できます。


ただ、カビは目立ちにくいものの、水垢は目立ちやすいというデメリットがあります。


②材質


お風呂の材質として主に挙げられるのは、「FRP」、「ホーロー」、「ステンレス」の3種類です。


■FRP


FRPとは、ファイバーリーンフォースドプラスチックの略で、ガラス繊維とプラスチックを混ぜて作られた素材です。


最も一般的に使われている素材で、後述するホーローに比べて価格が安い、傷や劣化の補修が簡単などのメリットがあります。


ただし、耐久性が低い、高級感がでないなどのデメリットがあります。


■ホーロー


ホーローとは、アルミニウムや鉄などの素材に釉薬(ゆうやく)というガラスのコーティングを施した素材です。


コーティングによって色合いが美しくなり、触り心地がいいです。


耐久性が高いというメリットもあります。


しかし、値段が高かったり保温性が低かったり、といったデメリットがあります。



■ステンレス


ステンレスは、鉄とクロムを混ぜた素材です。


錆びない材質としても有名です。


そのため、耐久性に優れています。


値段も安く、保温性が高いのもメリットです。


ただ、カラーステンレスにすると塗料が剥がれやすく、さらには金属質な見た目に抵抗を抱く人も少なくはありません。


傷や水垢も目立ちやすいというデメリットがあります。



③タイプ(形状)


お風呂には、「和式・洋式・和洋折衷式」と3つのタイプがあります。


和式は足を折り曲げて入る狭い風呂ですが、底が深いです。


洋式は逆に広い分、底が浅いという特徴の風呂です。


そして、和洋折衷式は両方の性能を兼ね備えています。


一般的には、両方の性能を兼ね備えた和洋折衷式が良いとされています。


しかし、人ぞれぞれ用途が異なるので、何が良いかは一概に言えません。


例えば、足の不自由な方とかだと、底の浅い洋式の方が楽に上がれるでしょう。


一方、背が高くて全身が浸かりにくい人や毎日肩までしっかり浸かりたい人などは、和式が向いています。


ご自身や家族の要望とすり合わせながら決めていくといいでしょう。


④浴室と浴槽の広さ・大きさ


お風呂で快適に過ごすには、浴室内および浴槽の広さもポイントとなってきます。


一般的には1坪(160cm~170×160cm~170cm)がお風呂の適切な広さとされており、1人で入る分には十分な広さです。


「家族で一緒に入りたい」「広い空間を満喫したい」などの希望がある人は、1.25坪や1.5坪も検討してみましょう。


⑤窓


窓があると、通気性や採光に優れます。


しかし、サイズの大きさや取り付ける位置によっては、以下の問題が挙げられます。


・外からの視線や人影が気になる

・外の音がうるさい

・窓からの冷気で冬は寒さを感じやすい


こうしたトラブルを想定し、窓を取り付ける際は対策もセットで備えなければいけません。


例えば、外からの視線が気になる場合は、浴槽周辺に垣根や塀を設けたり、型番ガラスやすりガラスなどの表面がボケているガラスを選んだりする必要があります。


また、冷気を対策する場合は、複層ガラスやサッシを導入するなどして断熱性を上げましょう。


⑥オプション


お風呂には、その他細かいオプションを加えることができます。


例えば、テレビやミストサウナ、多機能シャワー、サウンドシステムなどです。


こんな感じで魅力的なオプションがあると、ついつい付けたくなるでしょう。


しかし、むやみやたらオプションを付けるのはよくありません。


なぜなら、せっかく取り付けても、実際はあんまり使わないということが多いからです。


普段の生活を今一度見直し、「このオプションは本当に必要か?」を見極めましょう。



まとめ


新築は他にも考えることが多いため、お風呂の部分は手を抜いてしまいがちです。


しかし、後でトラブルに繋がっては元も子もありません。


1日の疲れを癒す快適な空間・環境を実現するためにも、本記事でお話した内容を参考にお風呂の設計を考えていきましょう。





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