「新築が思ったより狭い」とならないように!後悔しない6つの対策法




新築に引越ししたものの「家が思ったより狭い」という声を挙げる人も少なくはありません。


せっかく新しい家で暮らすのに、引越し早々不満を抱えたくはないですよね。


そこで本記事では、新築の部屋が狭く感じる理由と狭くならないようにするためのポイントを解説していきます。


あとで後悔しないためにも、本記事を参考にしてみてください。


「新築が思ったより狭い」と感じる原因


一般的に新築を狭いと感じるのには、3つの原因が挙げられます。


1つずつ解説していきます。


家具を置きすぎている


家具を置きすぎるとスペースが埋まるので、その分狭くなります。


部屋が広いからと何でもかんでも置くのは要注意です。


家具が大きすぎてスペースが狭くなる


設置する家具の数が少なくても、大きいものを設置すれば圧迫感が生じます。


例えば、リビングにソファーを置いたら、通路が狭くなるといったイメージでしょうか。


家族の数を考慮して大きいサイズを設置する人もいますが、スペースも視野に入れた上で選びましょう。


家族が増えて狭く感じる


「新しい子供が産まれた」「両親と同居することになった」などの理由で家族が増えると、その分スペースを必要とします。


引越し当初は広くても、後々狭くなることも起こりかねません。


部屋のシミュレーションを行う際は、家族が増えることも想定していきましょう。


「新築が思ったより狭い」とならないように!後悔しない6つの対策法


「新築が思ったより狭い」と感じる主な原因は、家具の数やサイズが関係していることが分かりました。


原因を理解した上で、具体的にどう対処していけばいいのか。


本段落では、新築への引越し前に必ずやっておきたい6つの対策法をまとめました。


間取りが確定する前にモデルハウスを確認する


モデルハウスは既に家具が設置されているので、室内の広さをイメージするのにこの上なく最適です。


リビングの広さや距離感など、自分達が住む予定の新築と照らし合わせながら比較していきましょう。


モデルハウスは、新築を選ぶときに必ず一度は足を運ぶと思われますので、その際に確認してみてください。


収納ペースを確保する


建築前の段階でしたら、リビングの近くに収納ペースを作っておくとよいでしょう。


収納ペースがあれば、その中に収納することができるので、部屋の広さを確保できます。


また、物が散らかるのを防止することにも繋がります。


仕切りのない一体型のLDKにする


仕切りがあることで視線が区切られてしまうため、同じLDKでも狭く感じます。


しかし、壁のない一体空間のLDKは開放感が出て広く感じられます。


思い切って仕切りを無しの間取りも考えて見ましょう。


家具の大きさを調整する


サイズの大きい家具は視線を遮ってしまいがちで、圧迫感を抱きやすいです。


敢えて小さめの家具を設置することで、同じ面積でも視線が広がり、部屋が広く感じます。


テレビを壁掛けタイプにする


テレビおよび置台だけでもスペースが埋まります。


そのため、テレビを壁掛けタイプにしてスマートにするのもよいでしょう。


新築なら事前に下地や配管を準備できるので、壁掛けタイプのテレビにするという選択肢があります。


大きめの窓にする


部屋が実際に広くなるわけではありませんが、窓を大きくするのも1つのポイント。


なぜなら、窓が大きくなることで視覚効果が生じ、開放感を得られるからです。


同時に見栄えもよくなるため、インテリアにも向いています。


ただし、窓が大きくなる分、外気の影響も受けやすくなるというデメリットがあります。


夏は熱気、冬は寒気の影響を受けやすくなるでしょう。


また、窓は一度設置するとリフォームでもしない限り、やり直しがききません。


メリット・デメリットを把握した上で慎重に検討しましょう。


引越し後に「新築が思ったより狭い」と感じたときは?4つの対処法


「引越し前に十分検討したけど、引越し後にやっぱり狭いと感じる」という人もいるのではないでしょうか。


ですが、ご安心ください。


新築に引越しした後でも、工夫次第では部屋の狭さを解消できます。


4つの対処法をまとめましたので、参考にしてみてください。


思い切って断捨離を行う


部屋の中にあるアイテムを今一度見直してみてください。


使いもしないアイテムをその辺に放置してはいませんか?


そのアイテムに今後も使い道がないようでしたら、思い切って断捨離しましょう。


捨てるのもよいですが、フリマサイトなどに出品すれば、お小遣い稼ぎになりますね。


要らない家具は片づける


アイテムが多いと部屋のスペースを取ってしまうので、狭く感じてしまいます。


季節もののアイテムや断捨離に抵抗がある人は、クローゼットなどの収納スペースに保管しましょう。


そうすることで、だいぶ部屋が広くなります。


家具の配置を変えてみる


家具の配置を変えることで、狭い部屋も広く感じるかもしれません。


例えば、大きいソファーの場合、部屋の真ん中と端に置くのとでは大きく見栄えが異なります。


生活環境の都合上、配置変更が難しいのもあるかもしれませんが、できる箇所を変えるだけでもスペースは広くなるでしょう。


明るい色を取り入れる


家具や壁紙に明るい色を取り入れてみましょう。


なぜなら、大きい窓と同様に、明るい色は視覚効果で広く感じるとされているからです。


根本的な解決になるわけではありませんが、見栄えが変わることで気持ちにも変化が表れるでしょう。


悪いことだらけじゃない!狭い部屋のメリット


狭い部屋だと窮屈に感じてしまいますが、あながちデメリットばかりとも限りません。


狭い部屋には、狭いなりのメリットがあります。


本段落では、3つのメリットをまとめました。


住めば都?時間が解決してくれることもある


「住めば都」という言葉があるように、最初は窮屈に感じても、時間の経過で気にならなくなることもあります。


1人暮らしを例に説明します。


親元を離れて1人で暮らす場合、最初は色々不満があるでしょう。


ですが、3~4ヶ月も経てば暮らしに慣れて、当初感じていた不満は消えていたりします。


それと同じで、部屋の面積に対する不満も知らない間に消えているかもしれません。


エアコンが効きやすい


狭い場所ほど風が行き渡りやすくなるので、エアコンも効きやすいです。


暑い夏や寒い冬は、1分1秒でも早くエアコンの恩恵を受けたいもの。


また、エアコンの効きが悪いと、ついつい設定温度を破ってしまいがちです。


その結果、消費電力が大きくなり、光熱費が高くなります。


こう考えると、狭い部屋の方がお得な気分を味わえるかもしれませんよ。


子供の様子を見守りやすくなる


小さなお子様がいる家庭からすれば、狭い部屋のほうが相性いいかもしれません。


幼い子供はすぐにあちこち動き回ってしまうため、ひとたび目を離すと見つけるのが大変です。


しかし、狭い部屋ならその分行き場所が限定されるので、広い部屋に比べて見つけやすくなります。


前向きな言い方をすれば、何かあったときでもすぐに駆けつけられます。


こうしたメリットを考えると、狭い部屋も捨てたものではありません。


まとめ


新築の引越し作業は色々やることが多いので、細かい部分は見逃してしまうかもしれません。


しかし、部屋の広さがイメージと現実で異なるのは意外に多いケースです。


後悔しないためにも、今回解説したポイントを参考にじっくり検討していきましょう。


ただ、狭いからといって悪いことばかりではありません。


考え方次第ではメリットに感じられることもあるので、あまり悲観しすぎないでくださいね。


家に暮らす上で楽しい思い出ができれば、部屋の面積が狭くても自ずと愛着を持てるでしょう。








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